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②がっつり闇営業をしていた

小堀敏夫さんがワハハ本舗をクビになったもうひとつの理由は、がっつり闇営業をしていたそうなんです。

闇営業=事務所を通さないで芸人がギャラをもらう仕事

2019年に雨上がり決死隊の宮迫さんやロンブーの田村亮さんが密かに闇営業をしていたということで問題になりましたよね。

 

ガッポリ建設の小堀敏夫さんもガッツリと闇営業をしまくっていたそうで、事務所にそれがバレたことでクビになったそうです。

 

当時の小堀敏夫さんは芸人として昔に少しテレビには出演していたものの全然売れてなく、月15万円しか給料を貰えていなかったために、収入源のほとんどが闇営業とギャンブルだったんだそうです。

 

実際に闇営業で稼いでいたお金の最高金額が105万円だったんだそうです。

なので小堀敏夫さんは闇営業と事務所の給料15万円を合わせて、月に120万円も稼いでいたことも。

 

かなりの大金が入ったかと思ったらそのお金の行き道がギャンブルと夜のお店にいき、全て使い切りました。

 

ワハハ本舗の川田社長が今ママでずっと小堀敏夫さんをクビにしなかった理由については、「自分は人間を嫌いになれない」「クビは切れない」と言い、長年見逃してきたんだそうです。

しかし当の本人・小堀敏夫さんは全く改善しないので、とうとう痺れを切らしてクビにしたそうです。

 

まあ、クビになって当たり前ですよね。

 

現在ではワハハ本舗をクビになってから噂によると、小堀敏夫さんはニューハーフになっているそうです。

詳細については下記の記事で紹介しています。

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小堀敏夫(ガッポリ建設)がワハハ本舗をクビになった理由(原因)は闇営業!?【ザノンフィクション】 まとめ

いかがでしたか?

今回はガッポリ建設・小堀敏夫さんがワハハ本舗をクビになった理由についての真相について調べてみました。

 

今回調べたことをまとめてみると、

まとめ
・小堀敏夫はワハハ本舗を2020年1月3日にクビになった
・クビになった理由①ギャンブル優先で遅刻が多かった
・クビになった理由②がっつり闇営業をしていた
・社長な何度も救済しているのにも関わらず改善する気が全くなかった

上記のことがわかりました。

 

今回小堀敏夫さんのことを調べてわかったことは、小堀敏夫さんは本当に根っからのクズだということがわかりました。

 

たぶん芸人とか以前に人間としてダメですよね(笑)

今のままじゃどこにいっても仕事なんて続かないと思います。

 

まあ、ワハハ本舗をクビになって正解だったと思いますよ。

 

今後の小堀敏夫さんはどうなっていくのでしょうか?

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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