2020年4月19日(日)の14時00分~14時55分からフジテレビで放送される『ザ・ノンフィクション』に、パチスロとギャラ飲みで生計を立てる芸歴30年のお笑い芸人のガッポリ建設・小堀敏夫さんが出演します。
小堀敏夫さんは2020年1月に所属事務所『ワハハ本舗』を噂によるとクビになったらしいのですが、現在はどうやらゲイバーのホステス勤務をしているそうなのですが、実際はどうなのでしょうか?
今回はガッポリ建設・小堀敏夫さんの現在の仕事や、勤務しているゲイバーの場所について調べてみました。
小堀敏夫(ガッポリ建設)のプロフィール
誕生日 :1967年7月10日
年齢 :52歳
出身地 :群馬県
血液型 :O型
身長 :177cm
趣味 :パチスロ、麻雀、公営ギャンブル
足のサイズ:27.5cm
小堀敏夫(ガッポリ建設)の現在(今)はゲイバーのホステス!?
2020年1月3日でワハハ本舗をクビになったのですが、クビになった後はどうしているのでしょうか?
実際に調べてみると、小堀敏夫さんは2020年1月19日の自身のブログ「ガッポリ建設とその弟子たちのブログ」で更新してるのですが、どうやらゲイバーのホステスとして仕事しながら、個人で芸人としても活動しているそうです。
小堀敏夫さんの源氏名は「くるみちゃん」という名前だそうです。
ちなみになぜニューハーフになろうかと思ったかというと、自身のブログにその理由が書いてあります。
これからはニューハーフ芸人の時代が来るんだよ!
俺様ぐらいになるとわかるんだよな!
今に
ひな壇の5人に4人は
ニューハーフ芸人!
そんな時代になっていきなり
カマっぽくなったって遅いだろう!
よって早めに
助走(女装)をつけさせてもらうって事なのよ(^_^)
ニューハーフの時代って来るんですかね?(笑)って感じですが、以外に似合ってるかもしれませんね(笑)
しかし、2020年4月現在ではわずが6日ほどでゲイバーを辞めて、実質ニート生活を送っており、相変わらずパチスロやギャラ飲みには定期的に行っているみたいです。
辞めた理由については情報がなかったのですが、情報が入り次第、内容を更新していきます。
本当にダメ男ですね(笑)
小堀敏夫(ガッポリ建設)のゲイバーの店の場所は?
小堀敏夫さんがニューハーフとして働いていたゲイバーのお店の場所を調べてみました。
調べてみると、小堀敏夫さんが働いていたゲイバーは、新宿の「グランマ」というお店で働いていることがわかりました。
東京都新宿区新宿2-7-5松田ビル4F
電話番号:03-5925-8385
営業時間:20時00分 〜 5時00分
グランマは新宿区新宿2丁目にある松田ビルというビルの4Fにあるお店です。
グランマは2013年9月24日にオープンしたお店で、2019年9月24日で6周年を迎えました。
ちなみにグランマのママはメガネをかけた「めぐこ」さん。
常連のお客様からは「めぐこママ」との愛称で呼ばれています。
グランマではよくショータイムを行なっているそうで、グランマでは人気のイベントとなっています。
なお、現在、グランマでは2020年4月11日から新型コロナウィルスの影響で当面の間は営業を自粛しています。
いつもお世話になり有難うございます。
新型コロナウィルスによる当店の対策として、お客様、並びに従業員の安全面を第一に考え、当面の間、営業を自粛とさせていただいております。
営業再開の際には改めてご報告させて頂きます。
皆様におかれましても、どうかお身体を大切に十分にお気を付けてお過ごし下さいますようお願い申し上げます。
また笑顔でお会い出来る事を心よりお祈り致します。
グランマ 一同
ちなみにグランマでは小堀敏夫さんみたいなクズ芸人をよく雇ってくれたと思います。
その恩を知らずに小堀敏夫さんたった2ヶ月で辞めてしいますが。
…本当にどうしようもないですよね。
小堀敏夫(ガッポリ建設)の現在(今)はゲイバーのホステス!?クビの理由は闇営業!?【ザノンフィクション】 まとめ
いかがでしたか?
ガッポリ建設・小堀敏夫さんの現在の仕事や、勤務しているゲイバーの場所について調べてみました。
今回調べた内容をまとめると、
・1月19日あたりからゲイバーで働き始めるが、たった2ヶ月で辞めてしまう
・働いていたお店は新宿にある「グランマ」というゲイバー
・辞めた理由は今のところ不明
上記のことがわかりました。
小堀敏夫さんがまさか一時期ではありますが、ゲイバーで働いていたことは衝撃でしたね!
本人は「これからはニューハーフの時代!」とか言いつつ、本当は多分ゲイバーなら稼げると思ったからなのでしょうか?
しかし、大きいことを言っていたけど、実際にはたった2ヶ月で辞めてしまっているので、どこに行ってもクズには代わりないんだなということがわかりましたね。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。