先日24日の「イッテQ」でイモトアヤコさんが番組史上初の生放送の中で、夫婦バンジーショットで結婚報告しとゴールインすることを報告しました。
イモトさんおめでとうございます!!
バンジーをしながら結婚報告ってイモトさんらしい(笑)
結婚相手はイッテQ番組ディレクターの石崎史郎ディレクター。
番組ディレクターの石崎史郎ディレクターについて調査しました!
この記事では石崎ディレクターの年収や顔写真、学歴、経歴、プロフィールなどを公開いたします!
石崎ディレクターの顔写真、学歴、経歴は?プロフィールを公開!
結婚で話題になっている石崎ディレクターの顔写真や学歴、経歴などをネッで調べてまとめてみました!
顔写真はこちら↓
生年月日:1978年11月11日
年齢 :41歳
身長 :170cm
体重 :90kg
学歴 :明治大学 理工学部物理学科卒業
職業 :株式会社コール/ディレクター(TV制作会社)
「イモトさんおめでとうございます!!」 「こうなる気がしてた!」「すごくお似合い!」「こっちまで嬉しくなりました。ありがとう」「末永くお幸せに」などネットで数多くのファンから祝福の声が殺到しています。イモトさんが現在33歳ということで、8歳差の結婚となります!
私も2人の結婚はすごく嬉しいです!!
そして大学は明治大学 理工学部物理学科卒業ということです。
告白はどちらから?石崎ディレクターとの結婚の経緯は?
2人の出会いは12年前。2007年の10月に行われた「珍獣ハンター」のオーディションで、石崎Dが面接官を務めたことが2人の出会いのきっかけだそうです。
石崎ディレクターを男性として意識するようになったのは、2年前の南極大陸最高峰、ヴィンソン・マシフ登頂に挑んだ2017年12月。
石崎氏が高山病で頂上を目前にリタイアした時、「あの瞬間、急に自分が不安になったことに気付いた。この人に支えられてる、と」と恋心に初めて気付いたと語っています。
告白イモトさんから石崎ディレクターにしたと語っています。
お相手の石崎ディレクターは、イモトの珍獣ハンターオーディションの面接官だった。そこから多くのロケに帯同し、石崎ディレクターが容赦ない言動でイモトを怒らせる流れが鉄板に。苦楽をともにしてきたが、異性として意識したことは「全くなかった」という。
転機となったのは2017年12月の南極大陸登山への挑戦。イモトをそばで励まし続けてきた石崎ディレクターが高山病の症状が出てしまい、頂上付近で無念のリタイア。石崎ディレクターがいなくなったことでその存在の大きさを感じたイモトは「この人のために頑張りたいと思った自分がいた」と恋愛感情を自覚。
番組での今後を考え、思いを伝えるか迷ったものの、告白することを決意。「相談事がある」と初めて日本で2人で食事に行く約束を取り付け、「私は石崎さんのことが大好きです。結婚したいと思っています」とつづった手紙を読み上げたことを明かした。
これまでの石崎ディレクターとの関係性を考え、気持ちを伝えるべきか伝えないべきか、すごく悩んだというイモトさん。
南極から帰国後、イモトさんが勇気を振り絞り、告白することを決行。
「相談事がある」と石崎ディレクターを呼び出し、焼き肉店で食事をしますが、その際に、石崎ディレクターは「俺に心当たりがある」と切り出します。
イモトさんは“恋心”を悟られてしまったのか?!と焦ったが、「性転換、俺は応援するぞ」と石崎ディレクターのとんだ勘違いだったそうです。
このエピソードをイモトが明かし、スタジオを笑わせました。
番組を見てた私も思わず笑ってしまいました(笑)
2人は、コモドドラゴンに追いかけられ、初登山でキリマンジャロに登り北極では、何日も白くまを探しアマゾンでピラニアやワニを捕まえお雑煮にしたりなど、番組を通して辛い経験もありながらも濃い時間を共に戦ってきた経緯からこのような結果になったと思われます。
交際0日で逆プロポースをして、24日の放送終了後に都内区役所にて婚姻届を提出し、入籍したという。
なお、現在同居はしておらず、イモトはまだ妊娠はしていないそうです。
気になる石崎ディレクターの年収は?
気になる石崎ディレクターの年収についてですが、石崎ディレクターが勤めている「株式会社コール」の情報では、プロデューサー補佐の仕事で固定給月19万円となっています。
ですが石崎ディレクターは「補佐」ではなく「ディレクター」なのでもっと稼いでいると思います。
ディレクターなら「年収1,400万円くらい」と噂もありますが、「イッテQ」は人気番組ですし、ロケも多いことからおそらく高給取りなのではないかと考えられます。
まとめ
いかがでしたか?
イモトさんがまさか石崎ディレクターと結婚するとは思っていなかったです。
私も2人の関係を応援していたので心から嬉しい限りです。
番組を通してお互いのことを知っており、珍獣にも立ち向かっていた2人なので今後何かあっても乗り越えていけそうですね!
イモトさん、石崎ディレクターおめでとうございます!
末長くお幸せに!!