2020年9月21日(月) 23時59分~24時54分に日テレで放送される『月曜から夜ふかし』に、「移動式銭湯」を経営している三宅天真さんが出演します。
三宅天真さんはトラックで日本中を回る「移動式銭湯」を経営していることから、数々のメディアに話題になっているちょっと変わった人物です。
そんな三宅天真さんは「移動式銭湯」週末にだけ経営しているそうなのですが、職業は何の仕事をしているのでしょうか?
また、「移動式銭湯」を経営してどのくらいの収入があるのでしょうか?
今回は、
・三宅天真の職業
・移動式銭湯の収入
について調べてみました。
三宅天真の職業(仕事)はライター?
生年月日:1995年
年齢 :24歳〜25歳
住所 :埼玉県 富士見市
職業 :ライター(株式会社tact)
2020年9月21日(月)放送の『月曜から夜ふかし』に出演する「移動式銭湯」を経営している男性が、三宅天真(みやけ たかなお)さんです。
三宅天真さんは1995年に生まれ、現在は埼玉県富士見市に住んでいます。
三宅天真さんは「移動式銭湯」を2019年8月から始めたそうで、週末の土曜日だけ「移動式銭湯」のトラックを走らせて全国を回るのだそうです。
そんな三宅天真さんは平日は何をしているのかというと、「株式会社tact」という会社でコピーライターの仕事をしています。
「株式会社tact」が運営するSDGs系メディア『バイコット』の企画・編集・ライティングを三宅天真さん中心に行っているんだそうです。
三宅天真さんが普段ライターのの仕事してるところが全然想像できないので、びっくりですね!
移動式銭湯で回っている姿でなく、普段の仕事している様子なども見てみたいですね!
三宅天真の移動式銭湯の収入は赤字経営!?
三宅天真さんは、もともと温泉が好きだったことから「移動する銭湯なんかあったら面白いかな」と思ったことから、移動式銭湯を2019年8月から始めたそうです。
実際に中古車のトラックを購入し、車と他の道具も含めて合計100万円で移動式銭湯を自作で作ったのだそうです。
トラックの壁紙は温泉といえばの富士山の絵を描いており、この絵も自作なんだそうです。
また、壁が取れるから、富士山など外の景色を見ながら喋れるそうです。
しかし、100万円で作った移動式銭湯でどのくらい稼いでいるのか気になりますよね?
三宅天真さんは移動式銭湯を2019年8月から始めて、収入はどのくらい稼いでいるのか調べてみました。
調べて見ると、移動式銭湯は入浴料をタダでやっているために赤字経営なんだそうです。
三宅天真さんは移動式銭湯を始めたのは稼ぐ目的でやっているわけではなく、様々な地域に行って4,5人ほどで足湯をしながら雑談をしたりと、移動式銭湯を通していろんな人と関わりを増やしたいということで始めたんだそうです。
せっかくならお金も取っていいのではないかとも思いますが、そこは三宅天真さんのこだわりなのかなと思いますね!
もし三宅天真さんが有名になったら今後はお金を取っていくこともあるかもしれませんね!
三宅天真の職業(仕事)はライター?移動式銭湯の収入は赤字経営!?【月曜から夜ふかし】 まとめ
いかがでしたか?
今回は、
・三宅天真の職業
・移動式銭湯の収入
について調べてみました。
今回調べたことをまとめました。
・『バイコット』の企画・編集・ライティングを担当
・移動式銭湯からの収入はゼロ