スティーヴン・キャラハンの今現在は何してる?大西洋を76日間の漂流で生き延びた方法とは?【世界まる見え!】
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2020年5月18日(月)の19時00分~21時00分から日テレで放送される『世界まる見え!』に、驚異の生命力で76間の大西洋の漂流を生き延びたとされるスティーヴン・キャラハンさんの特集が放送されます。

 

吹き荒れる強風やサメなど次々と災難に襲われていたスティーヴン・キャラハンさんは、一体どのようにして76日間を生き延びたのでしょうか?

 

今回は、スティーヴン・キャラハンさんが、大西洋漂流を76日間の中で生き延びた方法をご紹介します。

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スティーヴン・キャラハンとは?

プロフィール
名前  :スティーヴン・キャラハン(Steven Callahan)
生年月日:1952年2月6日
年齢  :68歳
出身地 :アメリカ マサチューセッツ州 ニーダム
国籍  :アメリカ
配偶者 :キャシー・マシミニ 

職業  :作家、造船技師、発明家

スティーヴン・キャラハンさんは1952年2月6日にアメリカに生まれた作家・造船技師・発明家です。

 

また、大西洋で救命いかだに乗って76日間漂流の中で生き延びたという伝説を持つ船乗りしても有名です。

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スティーヴン・キャラハンが『ナポレオン・ソロ号』で太平洋を航海

1981年、当時29歳で造船技師の仕事をしていたスティーヴン・キャラハンさんは、自分で設計して造った船『ナポレオン・ソロ号』でロードアイランド州にあるニューポートを出航しました。

 

今までにスティーヴン・キャラハンさんは夢だった世界一周の旅を叶えられるという期待を胸に、大西洋やカリブ海の島々を回ることを目標にナポレオン・ソロ号でバミューダまで独力で操船し、友人であるクリス・ラッチェムさんとイングランドまで船旅を続けました。

 

1981年の秋にイギリスのペンザンスからアンティグア島を目指しコーンウォールを出発したのですが、スティーヴン・キャラハンさんはスペインのア・コルーニャで遭難してしまいます。

 

そして悪天候のせいで船団のボートは沈船してしまい、ナポレオン・ソロ号は多くの損傷を受けてしまいます。

 

スティーヴン・キャラハンさんはすぐさまナポレオン・ソロ号を修理し、カナリア諸島にあるエル・イエロ島を1982年1月29日に出航したのですが、この後にとんでもない事件が起きてしまうのです。

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スティーヴン・キャラハンが大西洋で76日間の漂流

スティーヴン・キャラハンさんが出航してから7日後の1982年2月5日に事件は起こります。

 

夜中にスティーヴン・キャラハンさんが寝ていると、突然の衝撃音が聞こえたと思ったら船は大きく揺れました。

 

なんとナポレオン・ソロ号に海中のクジラが船に衝突してしまったのです。

 

その衝撃で船の底に大きな穴が開いてしまい、ナポレオン・ソロ号が水浸しになってしまいました。

 

吹き荒れる強風の中で、幸いスティーヴン・キャラハンさんがボートにデザインした防水仕切りのおかげで沈船は免れましたが、ナポレオン・ソロ号は沈水し乗り続けることが出来ない状態。

 

そこでスティーヴン・キャラハンさんは幅約2メートルの6人乗りのエイボン・インフレータブルボート(救命いかだ)に避難しました。

 

スティーヴン・キャラハンさんは出航してすぐさま船を失い、救命いかだでの生活を余儀なくされてしまうという絶対絶命の状況に陥いることになるのです。

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スティーヴン・キャラハンが大西洋を76日間の漂流で生き延びた方法とは?

救命いかだでの生活を余儀なくすることになったスティーヴン・キャラハンさんは、どうやって76日間の漂流の中生き延びたのか、漂流76日にどのように救助されたのかを調べました。

76日間の漂流で漂流で生き延びた方法

スティーヴン・キャラハンさん救命いかだに避難が無事済むと、海に潜って寝袋の一部や緊急キットを引き上げました。

 

緊急キットの中に入っていたものは、

・食料
・ナイフ
・海図
・槍銃
・着火装置
・懐中電灯
・太陽熱蒸留装置(en)

が入っていたので、食料や飲み水を以下のように確保していました。

【食料】

漂流した数日間は自身で引き揚げた食料で飢えを凌いでいました。

 

しかし、食糧がなくなってからは、槍銃を使って海にいるモンガラカワハギやシイラ、トビウオや蔓脚類、鳥を捕まえて、生のまま食べたり、救命いかだを使ってナイフで切って乾燥させていたりなどして食べていました。

 

【飲み水】

飲み水の確保は太陽熱蒸留装置を使って、海水を飲み水に変換させて飲んでいました。

また、即席の雨水収集装置を使って飲み水を集め、これら全てを使って、毎日平均約500ミリリットルもの水を生成して水分を補給していました。

 

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漂流76日

漂流76日にどのように救助されたのかを調べました。

 

スティーヴン・キャラハンさんは漂流してかからE-PIRBや多くの閃光弾を用いたが救助は全く来ませんでした。

 

このことからスティーヴン・キャラハンさんは救助に頼らず自身でなんとかしないと凌がないといけないと考えていました。

 

1982年4月21日に、漂流が始まってから76日目で漁師がいかだの上を飛ぶ鳥に気付いて、スティーヴン・キャラハンさんはすぐさま救助されました。

 

しかし発見された時は体重の3分の1減っていたことと海水による爛れで、すぐさま病院に搬送されます。

そしてその日の夕方には無事に退院することができました。

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スティーヴン・キャラハンの今現在は作家?

スティーヴン・キャラハンさんは現在何しているのでしょうか?

また嫁や子供はいるのでしょうか?

 

スティーヴン・キャラハンさんの現在はなんと有名作家へと変貌をしていました。

 

なぜスティーヴン・キャラハンさんが人気作家へ変貌したのかというと、病院を退院後に自身が太平洋に76日間漂流していた時の生還記を書籍『大西洋漂流76日間』として出版しました。

その『大西洋漂流76日間』を出版したところ、ニューヨークタイムズ紙でベストセラーリストに37週間以上載る程のベストセラー作品となったのです。

 

また2012年に制作された映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のアング・リー監督から、スティーヴン・キャラハンさんに救命いかだでの生活についての顧問を頼まれ、映画に登場するルアーやその他の物品を制作したりなどをしました。

 

このスティーヴン・キャラハンさんの物語はアメリカでも歴史的な実話として語られています。

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スティーヴン・キャラハンの今現在は何してる?大西洋を76日間の漂流で生き延びた方法とは?【世界まる見え!】 まとめ

いかがでしたか?

今回は、スティーヴン・キャラハンさんが、大西洋漂流を76日間の中で生き延びた方法をご紹介しました。

 

今回の内容をまとめると、

まとめ
・食料がなくなったら槍銃を使って魚や鳥を捉えて食べていた
・飲み水の確保は太陽熱蒸留装置などを使って確保していた
・救助後に本を出版しベストセラー作品となっている

上記のことがわかりました。

 

今回調べて思ったことは、スティーヴン・キャラハンが76日間も漂流されているなか、生きようとする精神力の強さに感動をしました。

 

普通であれば、ここまで追い込まれると多少なりとも辛いと思うのに、とりあえずなんとか前に進もうとするメンタルに尊敬します。

 

スティーヴン・キャラハンさんの話を聞いて、管理人自身も勇気づけられ、どんなに辛い状況でも諦めないで前に進まないとと思えました。

 

もし、スティーヴン・キャラハンさんの本に興味があるかたはぜひ読んでみてください!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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