上沼恵美子のおしゃべりクッキング「あじカツの和風タルタル」のレシピ(作り方)のおさらい(2020/02/13)
スポンサーリンク

2020年2月13日(木)の13時40分~13時55分からテレビ朝日で放送される『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』では、『あじカツの和風タルタル』の作り方が放送されます。

 

番組では詳しく作り方を放送されると思いますが、テレビだけを見てもわからない部分だったり、実際に作ろうとした時に細かい分量などを忘れてしまうこともあります。

 

ですので今回はあじカツの和風タルタルのレシピ(作り方)のおさらいをご紹介します。

 

スポンサーリンク

上沼恵美子のおしゃべりクッキング「あじカツの和風タルタル」の材料

あじカツの和風タルタルを作る際に実際に必要な材料をご紹介します。

材料(2人分)

●あじ三枚おろし(2枚 260g)
●小麦粉(適量)
●溶き卵(1個分)
●生パン粉(適量)
●ベビーリーフ(適量)
●ミニトマト(2個)
●塩(適量)
●黒こしょう(適量)
●揚げ油(適量)

★和風タルタル
●梅肉(15g)
●マヨネーズ(50g)
●薄口しょうゆ(小さじ1)
●あさつき 小口切り (1/2束)
●みょうが みじん切り(1個)

 

 

上沼恵美子のおしゃべりクッキング「あじカツの和風タルタル」の作り方

実際に上沼恵美子さんがのおしゃべりクッキング内で作る「あじカツの和風タルタル」の作り方をご紹介します。

作り方

 

①下ごしらえ

三枚おろしされているあじ(2枚 260g)に塩(適量)をかけて15分そのまま置き、あじを洗って水気を拭き取ったら黒こしょう(適量)を混ぜる。

 

ポイント
①の工程であじに塩をかける理由としては、塩をかけると魚の表面近くの、塩をかけることによって身が締まり崩れにくくなったり、魚の生臭さも除去することができます。

さらに、あじに塩を振りかけてから揚げると中の旨味が中に閉じ込められます。

ただし、塩をかけて15分後にきちんと洗った後に水分を必ず拭き取ってください。

なぜならばせっかく余分な水分と一緒に出てきた魚の臭みがくっついたままになってしまいます。

 

和風タルタルに使うの梅肉(15g)、マヨネーズ(50g)、薄口しょうゆ(小さじ1)、を混ぜ合わせて、あさつきの小口切り、みょうがのみじん切りを一緒に混ぜる。

ポイント
梅肉を入れることによって、ちょっと重い味のタルタルだったのが、梅のさっぱりとした味わいとタルタルが絶妙にマッチし食欲を煽るような味わになります。

あじかつにぴったりのソースとなります。

 

 

①のあじに小麦粉(適量)、溶き卵(1個分)、生パン粉(適量)の順番につけて、170度の揚げ油(適量)で4分間揚げる。

 

 

あじを取り出して適当な大きさに切り、器にベビーリーフ、半分に切ったミニトマトと共に盛り、②を添える。

 

 

以上の工程で完成です!!

 

スポンサーリンク

上沼恵美子のおしゃべりクッキング「あじカツの和風タルタル」まとめ

いかがでしたか?

今回はあじカツの和風タルタルのレシピ(作り方)についてご紹介しました。

 

あじの下ごしらえには準備がかかりますが、あじを塩につけて待っている間に、②と③で使うものを用意すれば効率よく料理をすることが出来ます。

 

実際の味は、あじかつと和風タルタルのさっぱりした味が絶妙にマッチングしご飯が進みます。

 

もしご興味のある方はぜひ作ってみてください!

 

記事下レコメンドPC
スポンサーリンク
おすすめの記事